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外国商標

タイ商標:商標早期審査に関するタイ知的財産局告示について
タイ知的財産局(DIP)は、2022年12月22日付で、商標出願の早期審査に関する告示を行い、2023年1月3日付で発効…

タイ商標:タイの模倣品対策について
模倣品対策について模倣品対策は、海外に事業展開される皆様にとって大変頭の痛い問題ではないかと思います。この…

アフリカの広域商標制度
OAPI(Organisation Africaine de la Propriété Intellectuelle)…

欧州連合商標(EUTM)について
欧州連合商標(EUTM)出願とは、欧州連合知的財産庁(EUIPO)に対して、1件の商標登録出願をすることにより、EU加盟…

韓国商標:ソフトウェア関連商品の審査基準改正
韓国特許庁は、ソフトウェア関連商品に関する審査基準を改正し、2021年1月1日以降の出願から適用します。改正審査…

英国商標:英国EU離脱(ブレグジット)による商標への影響
英国EU離脱(ブレグジット)による商標への影響英国がEUを離脱し、その後の移行期間が2020年12月31日に終了…

タイ商標:不使用取消審判について
タイは、不使用取消審判の制度を採用しており、登録商標が、その指定商品・役務について3年間使用されていない場合、第三者がそ…

中国商標:単区分出願と多区分出願のメリット・デメリット
中国は、多区分制を採用していますので、直接出願においても、1出願で多区分を指定することが可能です。しかしながら、中国では…

中国商標:直接出願とマドプロ出願のメリット・デメリット
中国に進出してビジネスを始めようとする際に問題となるのが、商標の冒認出願、いわゆる第三者による抜け駆け登録の問題です。…

米国商標:使用宣誓書・使用証拠の提出
米国商標:使用宣誓書・使用証拠の提出米国では、実際に使用されている商標のみを保護する使用主義が採用されています。従っ…

フィリピン商標:使用宣誓書・使用証拠の提出
使用宣誓書・使用証拠の提出フィリピンでは、商標出願の際には商標の使用証拠は必要とされませんが、以下の①~④の期間内に…

米国商標:マドプロ出願
米国は、マドリッドプロトコル(マドプロ)の加盟国なので、米国を指定してマドプロ出願をすることができます。この場合…

ベトナム商標:日本語を含む商標の識別力
ベトナム商標:日本語を含む商標の識別力ベトナムでは、商標にベトナムで常用されていない言語の文字が含まれる場合、その文…

米国商標:出願の基礎
米国に商標を直接出願する場合、以下の4つの出願の基礎(ベース)の内、少なくとも1つを選択する必要があります。a)使用…